🔤かなヘボン式ローマ字変換器

かなをヘボン式ローマ字に変換

し shi ・ ち chi ・ つ tsu ・ ふ fu ・ じ ji と書くヘボン式です。っ は次の子音を重ね、っち は tch になります。

こんなツールも

ヘボン式ローマ字で書く規則

このかなヘボン式ローマ字変換器は、かなをヘボン式ローマ字に、逆にローマ字をかなに変換するツールです。日本の地名や人名を英文の書類に書くとき、またはローマ字で受け取った日本語をかなに戻すときに使えます。入力するとその場で結果が変わり、向きと長音の書き方、ん の書き方、かなの出力種類を選んで結果を比べられます。

ヘボン式の要点は英語の発音に近づけて書くことです。し は shi、ち は chi、つ は tsu、ふ は fu、じ は ji で、拗音は しゃ sha、ちゅ chu、じょ jo になります。促音 っ は後ろの子音を重ねて書くため きって は kitte になり、後ろが ch のときは重ねずに t を入れて まっちゃ は matcha になります。ん は基本的に n ですが、b・m・p の前では伝統ヘボン式で m と書くため shimbun になり、修正ヘボン式を選ぶと shinbun になります。ん の次に母音や y が来るときはアポストロフィを付けて shin’ichi のように音節の切れ目を示します。長音はマクロンを選ぶと とうきょう が tōkyō、書いたとおりを選ぶと toukyou になります。カタカナの長音符 ー も同じ基準で処理します。

実装していない規則を明記します。一つ目は訓令式(si・ti・tu・hu・zi)を扱わないこと。二つ目は えい と いい はヘボン式で ei・ii と書くのが通例なのでマクロンにまとめないこと。三つ目は助詞の を を o と書くこと。四つ目は漢字は読み方が判定できないため変換せずそのまま残し、「表になくそのまま残した文字」の欄に表示すること。五つ目はローマ字をかなに戻すとき、ji・zu のようにかなが二つあるローマ字は現代表記の じ・ず を選ぶことです。この結果は自動適用の結果であり確定表記ではありません。パスポートや公文書など確定表記が必要な場合は発行機関の基準を確認してください。根拠はヘボン式ローマ字で、基準時点は2026年10月です。

よくある質問

訓令式ローマ字と何が違いますか。

ヘボン式は し shi、ち chi、つ tsu、ふ fu、じ ji、しゃ sha と書きますが、訓令式は同じ字を si、ti、tu、hu、zi、sya と書きます。このツールはヘボン式だけを扱い、訓令式には変換しません。

長音を ō にするか ou にするか選べますか。

はい。長音の書き方でマクロンを選ぶと とうきょう は tōkyō になり、書いたとおりを選ぶと toukyou になります。ただし えい と いい はヘボン式では ei・ii と書くのが通例なので、マクロンにまとめません。

ん の後に母音が来る場合はどう書きますか。

しんいち のように ん の次が母音や y のときは、音節の切れ目を示すために shin’ichi のようにアポストロフィを付けます。b・m・p の前は設定により shinbun または shimbun と書きます。