ひらがなとカタカナを入れ替える
このひらがなカタカナ変換器は、日本語の文のかなを両方向に変換するツールです。向きを「自動」にするとひらがなはカタカナへ、カタカナはひらがなへ一度に入れ替わるので、混ざっている文をまとめて反転できます。片方向だけ選べばその向きにのみ変換します。入力するとその場で結果が変わり、結果はコピーボタンで持ち出せます。複数行の入力欄には入力消去ボタンが付かないため、リセットボタンを一緒に置いています。
変換の仕組みは、Unicode でひらがなとカタカナがコードポイントで 0x60 ずれて並んでいることを利用した機械的な置き換えです。あ(U+3042)に 0x60 を足すと ア(U+30A2)になります。小書き文字(ぁゃっ)や ゔ ↔ ヴ、繰り返し記号 ゝゞ ↔ ヽヾ も同じ規則で処理されます。漢字、英字、数字、句読点、長音符 ー は変換の対象ではないためそのまま残します。
処理について明記しておくことが二つあります。一つ目は、半角カタカナ(カタカナ)はまず全角カタカナに直してから変換することです。濁点と半濁点が別の文字として離れている ガ や パ のような入力も ガ、パ にまとめて処理し、全角に直した文字数を結果に併せて表示します。二つ目は、ヷ ヸ ヹ ヺ の4文字はカタカナにしかなく、ひらがなに対応する字がないことです。こうした字は推測して変えず元のまま残し、「対応する字がなくそのまま残した文字」の欄に別に表示します。このツールが扱う組み合わせはひらがな ↔ カタカナのみで、ローマ字やハングル表記は扱いません。基準時点は2026年10月です。
よくある質問
この4文字はカタカナにしかなく、ひらがなに対応する字がありません。そのため変換せずに残し、「対応する字がなくそのまま残した文字」の欄に表示します。逆に ゔ は ヴ と対応があるので正しく変換されます。
はい。カタカナ のように半角で書いた文字はまず全角カタカナに直し、そのうえで指定した向きに変換します。濁点・半濁点が離れている ガ のような入力も ガ にまとめて処理します。
ひらがなとカタカナの間の変換だけを扱います。かなをローマ字に直したりハングルで書き表すことは扱いません。