🈁ハングルカタカナ変換器

ハングルの発音をカタカナに移します。語頭は無声音、語中は有声音で書きます。

こんなツールも

ハングルカタカナ変換器の使い方

この変換器は、韓国の人名・地名・料理名のようにハングルで書かれた語を、日本で使うカタカナ表記に移す道具です。韓国の取引先の名前をカタカナで書きたいとき、韓国旅行のメモや日本語のSNSに地名や料理名を書きたいとき、韓国語の資料をカタカナで読み上げたいときの参考に使えます。ハングルを入力するとすぐ下にカタカナが出て、音節ごとにどう移されたかという過程も並びます。

基準は、日本で韓国語をカタカナで書くときに広く使われている方式です。最大の特徴は平音のㄱ・ㄷ・ㅂ・ㅈを語頭では無声音のカ・タ・パ・チ、語中では有声音のガ・ダ・バ・ジで書くことです。ただし終声ㄱ・ㄷ・ㅂの後では濃音で発音されるため無声音で書きます(박지성 パクチソン)。そのため부산はプサン、대구はテグ、불고기はプルゴギになります。終声はㄴとㅇをン、ㄹをル、ㅁをム、ㅂ・ㅍをプ、ㄱ系をク、ㄷ・ㅅ・ㅈ・ㅊ・ㅌ・ㅎ系を促音ッで書きます。終声の後にㅇで始まる音節が来るとき、終声を次の音節に送って読む連音も反映します。

自動適用の結果で、確定表記ではありません。カタカナには韓国語の母音と終声をそのまま表す字がないため、ㅓとㅗはどちらもオ、ㅐとㅔはどちらもエ、ㅡとㅜはどちらもウにまとまります。平音と激音もㄱとㅋがどちらもカ行になるので1対1の対応ではありません。結果の下にどの区別がなくなったかを書いてあるので一緒に確かめてください。また日本の報道や飲食店は発音を反映して떡볶이をトッポッキ、막걸리をマッコリのように書く慣用表記を使うため、広く知られた語は慣用表記も並べます。逆にかなをハングルに移す作業はかなハングル表記変換器で扱います。

よくある質問

同じㄱがカとガに分かれるのはなぜですか?

日本で韓国語を書くとき、平音を語頭では無声音、語中では有声音で書く慣行に従っているためです。そのため대구はテグになります。

なぜ1対1の対応ではないのですか?

カタカナにはㅓとㅗ、ㅐとㅔ、ㅡとㅜを区別する字がなく、平音と激音も同じ行にまとまります。結果の下になくなった区別を書いてあるので確かめてください。

떡볶이がトッポッキにならないのはなぜですか?

この道具は文字単位で移し、報道の表記は発音を反映した慣用表記です。広く使われる語は慣用表記を結果の下に並べます。