🦯トレッキングポール長さ計算機

身長・係数・登り・下り

身長に係数をかけて平地基準の長さを出し、登りで何cm詰め、下りで何cm伸ばすかを並べて表示します。係数と調整幅は自分で変えられます。

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こんなツールも

ポールの長さは身長だけでは決まらない

トレッキングポールの長さは、身長に0.65~0.70ほどの係数をかけて平地の基準を出すのが一般的です。ただし係数で出す方法と、ポールを突いて肘が直角になる位置に合わせる方法があり、結果は数cm変わります。そのため係数は定数にせず、参考の三方式と直接入力から選べるようにしました。

登りでは短く、下りでは長く使うのが基本です。ただし何cm詰めて何cm伸ばすかは傾斜や歩幅、靴の厚み、荷物の重さで変わる慣習値なので断定できず、調整幅も入力欄にしました。ポールの調整範囲が狭いと計算値が範囲外になることがあるため、最短・最長を入れると適合も確認できます。

同じ長さにしても感覚が違うのは、グリップを握る位置とストラップの長さが影響するからです。グリップを深く握れば実際の支点は2~3cm短くなり、ストラップを長くすれば手首で体重を受ける割合が減ります。石段のように足場の高さがそろわない区間では、平地の値より短めが安定します。

この計算機が扱わないこと

ザックの重量基準と登山の所要時間は扱いません。ポールの素材や重さ、ストラップ長、バスケット交換といった装備選びも範囲外です。基準時点は2026年11月です。

計算値は出発前の目安にすぎません。急斜面で長さが合わないと手首や膝に無理がかかるので、実際の傾斜と路面を見て現場で合わせ直してください。

よくある質問

登りと下りで必ず長さを変えるべきかな?

緩やかな道なら平地の長さでも十分です。傾斜が急になるほど体重のかかる角度が変わるため、調整すると手首と膝の負担が軽くなります。

左右で長さを変えてもいいかな?

斜面を横切るときは山側を短く、谷側を長くすることがあります。ただし平地や階段では同じ長さのほうが歩きやすいです。