登山入門の費用は靴・ザック・ジャケットでほぼ決まる
登山の入門装備は項目が多く見えますが、金額は三つに偏ります。登山靴とザック、レインジャケットです。ソックスや手袋、ボトルは合わせてもこの三つのどれか一つより少ないことが多いです。そこでこの計算機は三品目の合計を別に表示します。
金額を定数にしなかったのは、同じ品目でも価格帯が何倍も開くからです。登山靴だけでも、軽い低山向けと冬の縦走向けでは価格差が大きいです。そのため項目別の金額を自分で入れてもらい、グレードを上げ下げしたときの金額は比較倍率で見当をつける形にしました。
全部を一度に買う必要もありません。日帰りの低山なら登山靴とザック、ソックスから始められますし、冬や縦走に進むとレインジャケットやミドルレイヤー、ヘッドランプが必要になります。空欄の項目は0で計算されるので、今買うものだけ入れてください。
この計算機が扱わないこと
ロードバイクの入門予算やザックの適正重量は扱いません。テントや寝袋といった野営装備、年間の維持費も範囲外です。価格・料金は製品や店舗によって大きく異なります。実際の見積りを入力して比較してください。基準時点は2026年11月です。
よくある質問
最初にお金をかけるべき項目はどれかな?
足に合う登山靴です。靴が合わないと距離に関係なく爪や足首を痛めやすくなります。次が体に合うザックです。
中古で買うとどれくらい下がるかな?
グレード比較の倍率を0.6倍にすると目安の金額が出ます。ただし登山靴やヘルメットのように衝撃を受ける装備は使用履歴が分かりにくいので新品をおすすめします。