🔩ワッシャー規格計算機

ボルト径別のワッシャー内径・外径

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ワッシャー規格計算機の使い方

ワッシャーを選ぶとき確認することは2つです。1つはボルトが穴に入るか、もう1つは締付荷重が材料にめり込まないほど広く分散するかです。ボルト径とワッシャーの内径・外径を入れると接触面積と内径のすき間が出て、締付荷重まで入れると材料にかかる面圧(MPa)が計算されます。

計算の根拠

接触面積はドーナツ形の面積なのでπ(外径² − 内径²) ÷ 4で求めます。面圧は荷重をこの面積で割った値で、単位がNと㎟なので結果がそのままMPaになります。荷重をkgfで入れた場合は1kgf = 9.80665Nという定義値で換算します。径方向の幅は(外径 − 内径) ÷ 2で、厚さを入れると幅 ÷ 厚さの比も出ます。

注意点

M規格別の標準ワッシャー寸法表はこの計算機に入れていません。平ワッシャーは規格の体系ごとに内径・外径・厚さの指定が異なるためです。内径・外径・厚さは製品の規格表で確認して入力してください。2026年11月時点の案内です。結果は寸法と面圧の計算値です。

よくある質問

M8のボルトにはどのワッシャーを使えばいいですか?

同じM8でも規格の体系や種類によって内径・外径の指定が違うため一つに決まりません。製品の規格表で寸法を確認して入力すると、ボルトが入るかと接触面積がすぐに計算されます。

面圧が高いとどうなりますか?

ワッシャーが材料の表面にめり込み、時間が経つにつれて締結力が落ちます。面圧を下げるには外径の大きいワッシャーを使うか、締付荷重を下げて接触面積あたりの力を分散させます。

内径がボルトより小さいとなぜ計算が止まるのですか?

ボルトがワッシャーの穴に物理的に入らない組み合わせで、接触面積を計算する意味がないためです。内径をもう一度確認して入力してください。