6月は유월、10月は시월
月の名前は漢数詞に월を付けて読みます。일월 · 이월 · 삼월のように規則的ですが、二つの月だけが例外です。6月は육월ではなく유월、10月は십월ではなく시월と読みます。終声の ㄱ が落ちて音がやわらいだもので、音だけでなく表記まで変わった例なので유월 · 시월が正しい書き方です。11月と12月は変わらず십일월 · 십이월と読みます。
日の読みに例外はない
日付の일は漢数詞をそのまま付けます。6日は유일ではなく육 일、10日は시일ではなく십 일です。例外が月だけにあることを見落として日まで変えて読む間違いがもっともよくあります。16日は십육 일、26日は이십육 일と読みます。하루 · 이틀 · 사흘のように日数を数える固有語は、日付を指す일の読みとは別の語です。
年と曜日
年は漢数詞で読むので2026年は이천이십육 년、1998年は천구백구십팔 년になります。千の位に1が来るときは일천ではなく천と読みます。曜日は入力した日付から計算して一緒に表示し、グレゴリオ暦を基準にします。うるう年も判定するので、2月29日がない年には案内が出ます。
この道具は日付の読みだけを扱います。一般の数の読みは扱わず、旧暦の日付変換や日数を数える固有語、和暦など他の暦の換算も適用しません。国立国語院の標準国語大辞典にある月の名前の表記を根拠とし、2026年10月時点の内容です。 書類には2026-06-15のように数字で書き、声に出して読むときだけ유월 · 시월の例外が現れます。そのため字幕や聞き取りの作業でこの例外を見落としやすくなります。
よくある質問
육월と読むと終声の ㄱ のために音が硬くなるため ㄱ が落ちた形が定着し、表記まで유월と定められました。10月も同じ理由で시월です。11月と12月は変わらず십일월・십이월と読みます。
いいえ。例外は月の名前だけにあります。6日は육 일、10日は십 일、16日は십육 일と読みます。ここを月と混ぜて間違えることがもっとも多いです。
いいえ。この道具は日付の読みだけを扱います。一般の数の読み、旧暦の変換、하루・이틀のように日数を数える固有語は扱いません。