値下げの時期かどうか
売れない理由は誰にも見られていないのか、見られてはいるが高いと感じられているのかに分かれます。前者なら値下げしても同じように売れません。
三つの数字で見ること
1日あたりの閲覧数は露出を、いいね率(いいね ÷ 閲覧 × 100)は価格への納得を見ます。1日5回未満なら露出不足で、写真・タイトルと再出品が先です。閲覧は十分でいいね率1%未満なら価格の抵抗なので10%前後、3%以上で売れないなら5%の小幅が引き金になります。
7日おきに少しずつ
出品7日目を1回目とし、以降7日間隔で再点検します。毎日下げると「待てばもっと下がる」合図になり、一度で大きく下げると下限をすぐ使い切ります。3週間を超えたら値下げ幅に5ポイント足します。ただし露出不足の段階は価格が原因ではないので値下げ幅は0%のまま、露出の改善を先にします。
ここで使う閲覧数・いいね率の基準は品目やサービスで変わる目安で、各サービスの露出の仕組みも随時変わります。
よくある質問
出品から何日目で値下げするのがいい?
出品直後の2〜3日は新着の露出が集まる区間なので、値下げより待つほうが有利です。7日目に閲覧数といいね数を初めて点検し、その後は7日間隔で再点検する進め方が最も無理がありません。
閲覧は多いのにいいねがゼロなら?
見た人の多くが価格で離れたという合図です。10%前後の値下げが必要で、同じ型番の他の出品価格も確認して自分の価格が高い側にいないか見てください。説明に状態や付属品が書かれておらず、信頼が生まれていないケースもよくあります。
少しずつ何度も下げるのと、一度に大きく下げるのはどちらがいい?
ありふれた品目なら5〜10%ずつ2〜3回に分けるほうが下限を守りやすいです。ただし引っ越しや処分の期限が決まっているなら、残り日数を回数で割って1回の幅を大きくするほうが現実的です。