売れ残った在庫、週に何件ずつ出品すべき?
売るつもりで取っておいた物が積み上がると、いつ片付き終わるのか見通せなくなります。この計算機は手元の点数と片付けたい期間を入れると週あたり出品すべき件数を出し、そこに想定の売れる割合をかけて回収額と最後まで売れない物の処分費用まで一緒に示します。
計算の中身
- 週あたり出品件数 = 手元の点数 ÷ 目標の週数 (切り上げ)
- 想定の売れる数 = 点数 × 売れる割合
- 1点あたりの回収額 = 想定売値 × (1 − 手数料率) − 1件あたりの送料
- 最終の手残り = 回収額 − (残る点数 × 1点あたりの処分費用)
出品をまとめてやろうとすると、撮影と問い合わせ対応が一度に来て続かなくなります。週ごとの計画に割ると1日1〜2件の水準まで下がり、最後まで走り切りやすくなります。
売れる割合と処分費は必ず一緒に見る
在庫の片付けは「全部売れる」という前提から崩れます。普通は何点か最後まで残り、その品には粗大ごみ処理券や処分手数料が追加でかかります。処分費用を入れてみると、安値でも引き取ってもらう方が得かどうかが数字で見えます。手数料率・送料・処分費用はサービスや自治体ごとに違い随時変わるため、各サービスの公式案内を確認してください。
よくある質問
売れる割合は何%にする?
先月の出品件数に対して売れた件数をそのまま使うのが一番正確です。記録がなければ控えめに50〜60%を入れて結果を見比べてください。
週の出品件数が多すぎるときは?
目標の期間を延ばすか、1点ずつ出していた物をまとめ売りにして出品件数そのものを減らす方法があります。まとめ売りは発送の件数も減ります。
処分費用はなぜ引くの?
売れなかった物を結局捨てるなら、その費用も片付けの一部です。回収額から引いて初めて実際に手元に残る金額が見えます。