中古PCと新品自作、スコアあたり価格で見ると?
中古PCと新しく組む自作PCを価格だけで比べると、ほとんどいつも中古が安くなります。しかし性能が違うため公平ではありません。同じ基準で見るには性能スコア1単位を買うのにかかるお金を見ます。この計算機は二つの価格をベンチマークのスコアで割り、1,000点あたり価格に直して並べます。
1,000点あたり価格 = 価格 ÷ 性能スコア × 1,000で、小さい方が同じ性能を安く買える選択です。両方とも同じベンチマーク項目のスコアを入れてこそ意味が出ます。違うテストを混ぜると比較が成り立ちません。一緒に出る「コスパが並ぶ新品見積額」は、パーツ構成を調整するときの目標額として使えます。
スコアは測定環境で変わり、自作の見積はパーツ相場で毎週動きます。スコアは同じテストの公開結果で、見積額は当日のパーツ相場で確認して入れてください。保有期間・電気代・保証・売却時の処分価格は扱いません。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
性能スコアはどこから持ってきますか?
広く使われているCPU・グラフィックスのベンチマークの公開スコア表を使えば十分です。大事なのは数字の絶対値ではなく、両方を同じテストのスコアにそろえることです。
スコアあたり価格が低ければ必ず中古を買うべきですか?
いいえ。この計算機は性能を買う効率だけを見ます。保証期間、パーツの残り寿命、消費電力といった要素は金額に換算されないので、別に検討する必要があります。
自作の見積にモニターやOSも入れるべきですか?
両方の構成の範囲をそろえれば大丈夫です。中古が本体だけなら自作の見積も本体だけで入れ、周辺機器を含めるなら両方に含めて入れてください。