バラ売りは高いけれど手間がかかります
自作PCは丸ごと出すと買う人の範囲が狭く、値を下げられやすいです。逆にグラフィックボードやCPUを別に出すと、そのパーツを探している人に届いて合計が上がります。ただしバラすと取引が何件にも増え、手数料と送料が件ごとに付き、売れ残るパーツも出ます。
計算のしかた
パーツごとに入れた相場から手数料と1件あたりの送料・梱包費を引いて手取りを求め、全部足します。丸ごとの販売は1件なので手数料と送料が一度だけ付きます。相場を0にしたパーツは合計と表から外れるため、別に売る気がないパーツは空けておけば構いません。
差が小さいなら丸ごとが楽です
発送件数が増えるほど梱包や問い合わせ対応に使う時間も増えます。差が件数に比べて小さいなら、丸ごと渡す方が実際には残る選択になります。ケースや電源のように値の低いパーツは送料を引くと手取りがほとんど残らないので、丸ごとの側にまとめた方が無理がありません。
パーツ相場や手数料率、送料はサイトや時期によって違うため、各サイトの公式案内と実際の売却実績を確認してください。
よくある質問
そうではありません。値の低いパーツは手数料と送料を引くと手取りがほとんど残りません。表で手取りが小さいパーツを見つけて、その相場の欄を0にして計算し直すと、一部だけバラす組み合わせが見えてきます。
同じ型番の実際に売れた価格を基準にする方が正確です。出品中の価格は売れていない価格なので高めに出やすいです。世代が落ちたパーツは値動きが速いので、直近1ヶ月の取引だけを見てください。
ケースやクーラーのように需要が少ないパーツは最後まで売れないことがあります。そうしたパーツは相場の欄を0にして計算すると、実際に手に入る金額が出ます。残る見込みが強いほど丸ごととの差は縮まります。