この中古相場、定価の何%まで下がったのかな?
中古の値段が高いか安いかは金額だけでは分かりません。基準は定価に対する割合です。10万円の品が6万円でも2万円の品が1万2千円でも同じ60%で、品目が違っても価値を保っている方が分かります。
割合は中古相場 ÷ 定価 × 100。使用した月数も入れると、月平均の下落額と複利換算の月平均下落率1 − (中古相場 ÷ 定価)^(1/月数)、その年換算も出ます。毎月同じ割合で下がったと仮定した速さなので、他の品目の下がり方と比べるのに向いています。
表には定価の90%から20%までの金額が並び、見ている出品がどの区分かを確かめられます。残存価値の区分は割合だけで分ける目安で、状態のランクや付属品、生産終了は入っていません。購入前に実際に売れた価格を何件か確かめてください。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
定価にはどの金額を入れますか?
発売当時の公式価格が基準です。割引で買ったならその金額を入れると「自分が払った額に対する割合」になります。同じ型番同士を比べるときは発売時の定価でそろえる方が一貫します。
月平均の下落率はなぜ複利で計算するのですか?
中古相場は残った価値に比例して下がることが多いからです。下落額を単純に月数で割ると、初期の下がり方を小さく見積もってしまいます。そこで (中古相場 ÷ 定価) の月数乗根で換算します。
状態のランクや付属品は反映されますか?
いいえ。この計算機は定価と中古相場の2つの金額だけを使う単一の指標です。箱や付属品の有無、外観の状態による補正は別に判断してください。