中古グラボは今いくらで売れるかな?
グラボは中古の電子機器の中でも値動きが速い品目です。新しい世代が出ると同じモデルでも一段下に押し下げられ、マイニングに使われたかどうかで同じモデル同士でも価格が大きく分かれます。この計算機は同じモデルの新品価格を基準に、世代の差・付属品・マイニング使用の有無・保証の残り期間を掛けて想定相場を出します。
計算は新品価格 × 各要因の係数 × (1 + 手動補正率)です。VRAM容量や上位・中位といったクラスはそのモデルの新品価格にすでに含まれているため、別に掛けません。係数は公的な表のない参考の初期値なので、売り切れた取引を確認して手動補正で調整してください。結果は同じモデルの新品価格を超えないように上限を設けています。
世代の係数が最も大きく動くのは、グラボの価格が性能ランキングに沿って並び直されるからです。新世代の中位モデルが旧世代の上位モデルに追いつくと、その位置の価格がまとめて下がります。マイニング履歴は証明が難しく、購入レシートや使用環境を明記する方が下がりにくくなります。
表には要因ごとにいくら上がり下がりしたかが出ます。保証は残り期間が短いほど下げる形で入れており、残りの保証を金額に換算する計算は扱いません。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
高く売れます。ただしその差は新品価格にすでに含まれているので、そのモデルの新品価格を基準価格に入れてください。VRAMやクラスをもう一度掛けると同じ差を二重に反映し、新品価格より高く出てしまいます。
購入レシート、シリアル番号の写真、使用環境(ゲーム・作業用)と平均温度を書いておきましょう。証明できるなら「履歴なし」を、できないなら「履歴不明」で計算しておく方が実際の取引価格に近くなります。
いいえ。保証が長く残っていると下がりにくいだけで、同じモデルの新品価格を超えるのは難しいです。そのためこの計算機は結果に新品価格の上限を設けています。