釣具は塩分の手入れの履歴が値になります
海で使ったリールは外を拭いても、内部のベアリングやギアに塩分が残ります。そのため買う側は外観より先に洗浄の習慣を尋ね、巻いたときに異音が出ないか確かめます。釣竿はガイドリングの割れとブランクの細かいひびが値を分けます。この計算機は品目別の残存率と釣行回数で基準を出し、ドラグの状態と洗浄歴を反映してオーバーホール後と比べます。
この四つを確認してください
- ドラグ・ベアリング: 巻くときの異音や引っかかりは隠せません。動画も載せると信頼が上がります。
- 海水洗浄: 淡水だけで使ったならその事実を説明に書いてください。値が大きく変わります。
- 釣行回数: 10回単位で下落を適用します。保管だけでほとんど使っていないなら下落を下げましょう。
- オーバーホール: 見積もりと回復する値の両方を入れると、整備して売る場合の金額が出ます。
参考の残存率は自分で直してください
選択肢の残存率は取引でよく使われる目安で、公的な基準表ではありません。同じ型番と番手の売却済み価格を五件以上確認し、流れと違うときは直接入力欄に自分の数字を入れて計算し直してください。限定品や生産終了した上級機は、参考値より高く取引されることもあります。
よくある質問
海水を洗い流していないと大きく下がる?
海水は内部のベアリングやギアにも塩分を残すため、外がきれいでも異音や引っかかりが出ます。買う側が最初に確認する項目で、減額の幅も大きくなります。
オーバーホールに出してから売る方が有利?
見積もりより上がる値が大きければ有利です。上級リールは整備後の違いが大きく回復分も大きいですが、普及機は見積もりが値に近く損になることもあります。
釣竿はどこを見て値を付ける?
ガイドリングの割れとブランクの細かいひびを見ます。塗装の傷よりガイドの損傷の方が値を削ります。