ゴルフクラブは種類ごとに値の落ち方が違う
中古に出すとき、クラブをひとまとめに見ると値を取り違えます。ドライバーは毎年新製品が出るので値が速く落ち、パターはモデル交代が遅くて長く持ちこたえます。アイアンセットはその中間で、構成の欠けも同時に効きます。この計算機は種類ごとに違う年あたり下落率を当てて年式の基準価格を出し、そこへシャフトとフェースの状態を重ねて今売ったときの値を示します。
計算は年式の基準価格 = 定価 ×(1 − 年あたり下落率)^ 使用年数で求めます。毎年同じ割合で落ちるため最初の数年で大きな額が消えます。次がシャフトです。人気のカスタムシャフトは値を上げますが、人気のないシャフトに替わって純正を失ったクラブはかえって下がります。シャフト一本で買い手の広さが変わるからです。純正を保管しているなら一緒に渡すほうが有利です。
年あたり下落率には公認された表がありません。選択欄の数字は参考の区分にすぎないので、同じモデル・同じ年式の取引完了価格を五件以上集めて自分で補正してください。このページは売るときに受け取る値だけを扱い、グリップ交換や修理の費用は計算しません。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
ドライバーは毎年新製品が出て性能差が宣伝の中心になるため、旧型の需要が早く減ります。パターはモデル交代が遅く、同じ年式でも値が長く保たれる傾向があります。
どのシャフトかで分かれます。需要のあるカスタムシャフトは値を上げますが、人気のないシャフトに替わって純正を失っていると買い手が減って下がります。
抜けた本数ぶんはフェース状態の欄ではなく定価の側を下げて見るほうが正確です。揃ったセットと欠番のあるセットの取引価格を比べて割合を出してみてください。