古本の買取は定価の何%で戻るのか
古本の買取に一冊ずつの交渉はありません。本ごとに定価へ状態ランクの買取率をかけて値が決まり、基準に届かない本は引き取ってもらえません。そのため一箱送って手元に入る金額は、定価の合計ではなく、不可になった冊数と送料を引いた後に初めて出ます。この計算機はその四段階を分けて示します。
手取りを削るのはこの三つです
- 状態ランク: 線引きや書き込みがあると一段下がり、買取率は半分ほどまで落ちます。
- 買取不可: 水濡れの跡、付録の欠品、在庫過多の本が主に該当し、その分は0円です。
- 送料: 冊数が少ないと送料の比重が大きくなり、手取りが急に減ります。
参考の買取率は自分で直してください
選択肢の買取率はよく知られた目安で、公的な基準表ではありません。送る本のタイトルでブックオフなど買取先の見積もりを五件以上確認し、平均が違うときは直接入力欄に自分の数字を入れて計算し直してください。絶版本や需要が続く専門書は参考値より高く付くこともあります。
よくある質問
買取してもらえない本はどんな本?
水に濡れた跡、ひどい書き込み、付録やCDが欠けた本、在庫があふれているベストセラーが代表的です。不可になった本は返送か処分に同意する必要があります。
冊数を増やすと買取率は上がる?
買取率は一冊ごとに付くので冊数とは関係ありません。ただし送料の負担が一度で済むため、手取りの割合は良くなります。
個人取引より買取の方が得かな?
一冊あたりの金額は個人取引の方が高いですが、写真を撮って梱包し発送する時間が別にかかります。手取り額をかけた時間で割って比べてみてください。