セールで新品を買うか、中古を買うか?
大きな値引きが付くと、中古相場とセール価格の差は一気に縮まります。この計算機は定価・セール価格・中古価格を並べてそれぞれいくら浮くのかを示し、中古がセールより得になる価格の上限を出します。中古は送料や修理、消耗品の交換といった出費が後から付くので、表示価格だけを比べると判断がずれます。
計算の中身
- 中古の実際の支出 = 中古価格 + 追加費用
- セールの節約額 = 定価 − セール価格 / 中古の節約額 = 定価 − 中古の実際の支出
- 中古価格の上限 = セール価格 − 追加費用
この上限はとても使える数字です。これより高い中古は、保証と新品という利点を手放したうえにお金まで多く払う選択になります。出品価格が上限に近づいたなら、素直にセール品を買う方がすっきりします。
金額の外で一緒に見ること
新品にはメーカー保証と交換・返品が付き、中古にはそうした保護がないことが多いです。差が定価の1割以内なら保証の価値が勝つ場面が多くなります。逆に生産終了のモデルや値引き幅の小さい品では中古がはっきり有利です。電池や消耗品のように使えば必ず交換が必要な部品は、追加費用の欄に必ず入れてください。送料や部品の価格は随時変わるため、各サービスの公式案内を確認してください。
よくある質問
追加費用はどこまで入れる?
送料、すぐ交換する消耗品、点検や修理の見込み額、必要な付属品の購入費まで入れてください。中古を使える状態にするためのお金ならすべて当てはまります。
上限を超えても中古が良い場面はある?
すでに生産終了で新品が手に入らない場合や、セールの在庫がすぐ切れて待てない場合は上限を超えても選べます。ただし金額だけで見れば損です。
もっと値下がりしそうなときは?
追加の値引きが見込めるなら想定のセール価格を入れて計算し直してください。中古価格の上限も一緒に下がるので、待つ価値があるかがすぐ分かります。