バッテリーが弱ると値段はどれだけ下がるかな?
中古スマホの取引でバッテリー最大容量は最初に確認される数字です。購入者はこの値が低いと近いうちに交換費用がかかると考え、その分を差し引いて提示します。大事なのは減額が1%ごとに均等に進むのではなく、区間が変わるところで一段下がる点です。90%と80%の線が目安で、80%を下回ると減額がはっきり大きくなります。
そこでこの計算機は95%以上・90~94%・80~89%・80%未満の4区間の減額率をそれぞれ受け取り、現在の容量が入る区間の減額を適用します。続いてバッテリーを交換した場合に上がる金額と交換費用を並べ、交換してから売るのとそのまま売るのどちらが残るかを判定します。交換が得になる費用の上限も出るので、修理店の見積もりを取るときの目安にできます。
区間ごとの減額率は参考値です。メルカリ・ラクマで同じモデルの容量だけ違う出品の売れた価格をいくつか比べ、各欄を自分で書き換えてください。交換費用も正規サービスと街の修理店で大きく違うので、受け取った見積もり額を入れてください。2026年10月時点の参考用です。
よくある質問
メーカーが保証交換の基準に置いている線なので、利用者の間でも境目として定着しました。そのため79%と81%は実際の性能差より価格差が大きく開くことがよくあります。
そうならない場合があります。非純正バッテリーに交換すると設定に警告が残ったり容量が表示されず、購入者がさらに下げることがあります。その場合は交換後に見込む容量を100%ではなく低い値で入れてみてください。
金額が近いときは交換にかかる時間や修理中のリスクまで考える必要があります。差額が交換費用の1割にも届かないなら、そのまま売って最大容量を正直に書くほうが取引は早く進みます。