中古iPhoneの相場は何で変わるか
中古iPhoneの値段はモデル名だけでは決まりません。同じモデルでもバッテリー最大容量が100%の端末と82%の端末では実際の取引価格がはっきり開き、最小容量と最大容量の差も長く残ります。この計算機は発売時の新品価格を基準に、発売からの年数・容量ランク・バッテリー最大容量・購入ルートの4つを順に反映し、予想相場と要因ごとに動いた金額を出します。
要因はこう効きます
- 発売からの年数: 新機種が出るたびに一段下がる、いちばん大きな要因です。
- 容量ランク: 最小容量は需要が薄く不利で、最大容量は上乗せが付きやすいです。
- バッテリー最大容量: 80%を切ると交換費用を引いた値段を言われることが多いです。
- 購入ルート: SIMフリーは人気が高く、刻印や修理歴は下げる方向に働きます。
参考値は必ず調整してください
選択肢の補正値は中古取引でよく使われる目安で、公的な基準ではありません。メルカリ・ラクマ・ヤフオク!で同じモデル、同じ容量の売り切れ価格を5件以上確認し、流れと違えば各要因の手入力欄に自分の数字を入れて計算し直してください。画面交換の履歴や箱・ケーブルの有無など、ここに無い条件は結果に足し引きします。
よくある質問
バッテリーは何%から大きく下がる?
95%以上ならほぼ下がらず、90%台前半は−3%、85〜89%は−7%ほどの小さな減額です。80%を切ると交換前提で値段を言う買い手が増え、減額が−18%まで大きくなります。
SIMフリーはキャリア版より必ず高い?
やや有利ですが、刻印のないキャリア版との差はほとんどありません。ネットワーク利用制限や支払い残の問題があると逆に大きく下がります。
この結果をそのまま出品価格にしていい?
予想相場は出発点です。値下げ交渉の余地と送料・手数料を見て調整し、直近の売り切れ価格と合わせてから出品するのが安全です。