上位表示の広告費、いくらまで使っていい?
フリマの再出品や注目オプションは1回が数十円から数百円なので軽く感じますが、十回二十回と押すうちに利益を静かに削ります。この計算機は広告費の合計と1件あたりの広告費、利益に対する割合を示し、残したい最低利益を基準に広告に使える上限とその中で可能な回数を逆算します。
計算の中身
- 広告費の合計 = 1回の費用 × 回数 + 注目オプションの費用
- 1件あたりの広告費 = 広告費の合計 ÷ 想定件数
- 広告後の1件利益 = 1件あたりの純利益 − 1件あたりの広告費
- 広告に使える上限 = (1件あたりの純利益 − 残したい最低利益) × 想定件数
表には回数ごとの広告費の合計とそのとき残る利益を並べ、上限を超える行は赤く表示します。何回目から割に合わなくなるのかが一目で分かります。
広告費を節約する順番
広告を増やす前に1枚目の写真とタイトルを直してください。お金がかからないのに閲覧数に最も効きます。次が値段の調整で、上位表示はその二つをやっても売れないときの手段です。利益が1,000円ほどの安い品に上位表示を繰り返すと、広告費の割合はすぐ二桁%になります。1回の費用や注目オプションの料金は随時変わるため、各サービスの公式案内を確認してください。
よくある質問
想定件数はなぜ必要?
注目オプションは期間で課金される形が多く、その間に複数件売れます。件数で割って初めて1件に乗る広告費が見えます。
広告費の割合は何%まで平気?
絶対の基準はありませんが、利益の1割を超え始めたら少し値段を下げて早く売る方が手元に残ることが多いです。
上限超えと出たら?
回数を減らすか、残したい最低利益を現実的に下げるか、売値を上げて1件あたりの利益そのものを増やす必要があります。