壁掛けテレビ設置費用計算機の使い方
壁掛けテレビの取り付け費は、テレビの値段ではなく壁が決めます。コンクリートや組積の壁ならアンカーを打つだけですが、石こうボードの壁は合板や胴縁で補強が必要で工程が一つ増えます。画面サイズと重さを入れるとその値をそのまま表示するので、製品の仕様表の耐荷重と比べて金具を選ぶときに使えます。
次に費用を分けるのは配線の処理です。露出モールは材料費と施工費だけですが、壁内に隠す場合は壁を開けて配線を通したあとクロスやタイルを補修するため、仕上げ補修費が加わります。そのため壁内配線と露出モールの差額を別に出しました。コンセント・アンテナ端子の移設や、既存金具の撤去も任意項目にしています。
石こうボードの壁に補強なしで取り付けると落下するおそれがあります。壁の下地を必ず確認してください。金具の単価と手間代は業者ごとに違うため固定せず入力欄にしました。2026年11月時点の案内です。実際の見積りは現場の状態・地域・業者・材料のグレードで大きく変わります。必ず現地実測の見積りを取ってください。テレビ背面の壁面仕上げ工事は扱いません。アンカーの選び方や額縁の配置も扱いません。
よくある質問
合板や胴縁で補強したうえでなら可能です。補強せず石こうボードだけに固定すると重さを支えられず落下するおそれがあります。
画面サイズと重さ、背面のねじ間隔(VESA規格)を合わせて見ます。耐荷重と規格は製品の仕様表に書かれているので、その値で選んでください。
壁内配線は壁を開けて配線を隠したあと、クロスやタイルを補修するため仕上げ補修費が加わります。二つの差額を別に表示します。