🔌コンセント増設費用計算機

口数・配線距離・配線方法別

もともと無い場所にコンセントを新設する場合を計算します。露出配線と壁内配線を切り替えると、壁の仕上げ補修費がどれだけ差を生むか分かります。

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コンセント増設の費用は配線距離と配線方法で決まる

コンセントを新設する工事は、既存のコンセントを交換するのとはまったく違います。もともと無い場所まで電気を引く必要があるため、分電盤からその場所までの配線距離が金額の骨組みになります。距離が長いほど線の材料費と作業時間が一緒に増えます。

二つめの変数は配線方法です。露出モールは壁面にモールを貼って線を通すので壁を開けず、補修費が出ません。壁内の埋込配線は線が見えず仕上がりはきれいですが、壁を開けてその部分を壁紙やタイルで仕上げ直す必要があり、補修費が加わります。この補修費が2つの方法の差額のほとんどです。エアコンやIHのように消費電力が大きい機器用なら、専用回路を別に引く必要が出ることもあります。

まとめて何口も付けると出張費が1回で済み、1口あたりの金額は下がります。単価はすべて入力欄にしています。電気工事の単価は地域・業者・時期で違い、公定価格もないからです。実際の見積りは現場の状態・地域・業者・材料のグレードによって大きく変わります。必ず現場実測の見積りを取ってください。2026年11月時点の内容です。既存スイッチ・コンセントの交換と契約容量の変更は扱いません。

よくある質問

露出配線のほうが安いのはなぜかな?

壁を開けずにモールを壁面に貼って線を通すので、壁の開口や壁紙・タイルの補修が発生しません。その分工事時間も短くなります。モールが見えることが唯一の弱点です。

まとめて何口も付けると安くなるかな?

出張費が1回で済み、配線の経路も共有できるので1口あたりの金額は下がります。今すぐ使わない場所でも、家具の配置を見てまとめておくほうが後から呼び直すより安く済みます。