駐車場エポキシ床塗装の費用計算機の使い方
駐車場の床塗装は、塗る費用より下地を整える費用が金額を分けます。油やほこりを洗い流す程度で済むのか、グラインダーで表面を削るのかで下地処理費がまるごと変わります。ひび割れがあれば長さの分だけ補修が加わり、プライマーが必要な床もあります。
二つめの要因は塗膜の厚さです。1㎡に1mm塗ると1L必要なので、厚さを二倍にすると材料量も二倍になります。そこで面積と厚さを一緒に受け取り、必要な材料量をリットルでまず出して、ロス率を加えて材料費を計算します。区画線・駐車枠の塗装は台分で別に受け取ります。
そして実際にいちばん大きい費用は養生期間です。塗膜が固まる前は車を止められないため、養生日数を入れると駐車できるようになる日を一緒に出します。材料の単価と手間代は地域・業者で変わるため固定せず入力欄にしました。2026年11月時点の案内です。実際の見積りは現場の状態・地域・業者・材料のグレードで大きく変わります。必ず現地実測の見積りを取ってください。浴室の滑り止め塗装は扱いません。
よくある質問
材料量はどう出るの?
1㎡に1mmの厚さで塗ると1L必要です。面積に厚さを掛けてリットルで出し、ロス率を入れるとその分を上乗せします。
エポキシとウレタンは何が違う?
ウレタンは弾性と耐候性に優れ、屋外や振動のある場所に使われ、ふつうは高くなります。エポキシは屋内の駐車場や工場の床によく使われます。
養生中に車を止めてもいい?
いけません。塗膜が固まる前にタイヤが乗ると跡が残ります。養生日数を入れると駐車できるようになる日を計算します。