⛏️ユンボの作業量計算機

バケット容量・サイクルで掘削機の時間作業量

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こんなツールも

ユンボの作業量計算機の使い方

ユンボの作業量は、バケット1杯の容量だけでは決まりません。バケットがどれだけ満たされるか(バケット係数)、1サイクルが何秒かかるか、1時間のうち実際に作業している割合(作業効率)、そして掘った土がほぐれて増える度合い(体積変化率)まで掛け合わせて決まります。この計算機はこの4つを入れて1時間当たりの作業量を求め、目標の土量を入れると必要な作業時間と作業量1㎥当たりの機械費まで表示します。

計算式は、ほぐし土量ベースの1時間作業量 = 3,600 ÷ 1サイクルの時間 × バケット容量 × バケット係数 × 作業効率で、地山ベースの作業量はその値を体積変化率Lで割った値です。工期は地山の作業量、ダンプの台数はほぐし土量の作業量で見ます。必要な作業時間 = 目標の土量 ÷ 地山の1時間作業量、作業量1㎥当たりの機械費 = 1時間のレンタル単価 ÷ 地山の1時間作業量で算出します。

バケット係数・作業効率・体積変化率は土質と現場条件で大きく変わる値なので、この計算機は初期値を置かずすべて入力値で受け取ります。2026年10月時点でも、値は地盤調査報告書や機械メーカーの資料、工事の仕様書で確認してください。このツールは作業量の算定だけを扱い、最低請求時間や回送費を含むレンタル費用の合計はレンタル料の計算機で扱います。

よくある質問

バケット係数とは何ですか?

バケット容量に対して実際にすくえる土の割合です。よく入る土質では値が高く、締まった地盤や礫の混ざる土では低くなります。土質とバケットの種類で変わるため、地盤調査の資料やメーカー資料の値を入力してください。

作業効率はなぜ必要ですか?

機械は1時間ずっと土を掘っているわけではありません。移動や待機、ダンプの入れ替えの時間が混ざり、オペレーターの熟練度や現場の条件も影響します。その割合を作業効率として反映しないと、実際より大きい作業量になります。

レンタル費用の合計も計算できますか?

ここでは作業量1㎥当たりの機械費までを計算します。最低請求時間(半日・1日)やオペレーター費用、回送費を含むレンタル費用の合計は、レンタル料の計算機で扱います。