🚛ダンプ必要台数計算機

土量・積載量からダンプの必要台数を計算

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こんなツールも

ダンプ必要台数計算機の使い方

土砂の運搬計画で本当に知りたいのは体積ではなく、「ダンプを何台つければ何日で終わるか」です。この計算機は運搬する土量と1台の積載量、片道距離・走行速度・積込と待機の時間、1日の作業時間を入れると、総運搬回数と1台が1日に回る往復回数を求め、目標の工事日数に合わせるには何台必要かを計算します。

計算の順序は、1往復の時間 = 片道距離 ÷ 平均速度 × 2 × 60 + 積込・荷下ろし・待機の時間(分)、1台1日の往復回数 = 1日の作業時間 × 60 ÷ 1往復の時間の切り捨て、総運搬回数 = 土量 ÷ 1台の実積載量の切り上げです。最後に必要台数 = 総運搬回数 ÷(1台1日の往復回数 × 目標日数)を切り上げて表示します。

積載量・走行速度・積込時間は車種と現場条件、道路事情で変わるため、この計算機は初期値を置かずすべて入力値で受け取ります。2026年10月時点でも、積載重量の上限は車両の諸元表で確認してください。過積載は道路交通法(第57条など)で禁止されており、運転者だけでなく事業者や荷主も責任を問われることがあります。またこのツールは運搬計画だけを扱い、地山・ほぐし・締固めの土量換算や掘削数量の算出は扱いません。入力する土量は運搬時の状態の値を入れてください。

よくある質問

土量はどの状態で入力しますか?

ダンプに載るのは掘削してほぐれた状態の土なので、運搬時の状態の体積を入れると台数が合います。地山の体積しか分からない場合は、先に土量換算の計算機で換算した値を入れてください。この計算機は状態の換算は行いません。

重量の上限をなぜ別に入力するのですか?

土は水を含むと重くなり、荷台の容積が余っていても重量の上限に先に達します。単位重量と重量上限を入れると、重量上限 ÷ 単位重量と積載容積の小さいほうを実積載量として計算します。2つの欄を空けると容積だけで計算します。

必要台数が大きく出るときはどうしますか?

1往復の時間が長いと台数が急に増えます。運搬距離や積込・待機の時間を短くするか、目標日数を延ばして計算し直してください。結果の1往復の所要時間を見ると、どちらがボトルネックかすぐ分かります。