🧪チューブレスシーラント量計算機

タイヤ規格に合うシーラントの注入量と補充量を計算します

mm
mm
本
ml
か月

こんなツールも

シーラント量はタイヤ内側の面積に比例する

シーラントはタイヤ内壁に薄く広がって穴をふさぎます。だから必要な量はタイヤの容積ではなく内側の面積で決まります。この計算機はETRTOのリム径とタイヤ幅から周長と内部の展開幅を求めて面積を出し、そこに塗布厚を掛けて注入量を換算します。周長はπ×(リム径+2×幅)、内部の展開幅は断面を半円と見てπ×幅÷2で計算しています。

塗布厚を入力欄にしたのは、推奨量が製品ごとに違うからです。メーカーが示す量を定数にすると別の製品ではすぐ外れた値になるので、使う製品の推奨量に合わせて厚さを調整し、そこから別の規格へ換算するほうが安全です。同じ規格表記でも実測幅はリムの内幅で変わり、気温が高く乾いた保管では早く乾きます。ETRTO表記はISO標準で、内容は2026年11月時点のものです。

タイヤ幅とリムの相性の判断や空気圧の計算は扱いません。

よくある質問

製品の推奨量と数値が違うときはどちらに合わせますか?

製品の推奨量が優先です。塗布厚の欄を上下させて推奨量に合わせてから、別の規格のタイヤへ換算するときにこの計算機を使ってください。

シーラントはどのくらいで補充しますか?

水分が抜けると固まるため、ふつう数か月ごとに入れ直します。気温が高く乾いた場所では早く乾くので、補充周期の欄は自分の保管環境に合わせて入れてください。

入れたシーラントが固まったかはどう分かりますか?

ホイールを振って液体の音を確かめるか、バルブを開けて点検します。固まりだけが残っていたら抜いて新しく注入します。