🚲自転車タイヤ規格変換機

フレンチ・ETRTO・インチ表記の相互換算

mm

こんなツールも

タイヤ側面の数字は何を表すのだろう?

ETRTO(現在の規格名はISO 5775)はタイヤを幅-ビード径の二つの数字で書きます。25-622なら幅25mm、リムのビード径622mmという意味です。ビード径が同じでなければリムに組めません。この変換機は三表記をまとめて表示します。

フレンチ表記は700×25Cのように書きます。前の700は完成タイヤのおおよその外径(mm)に由来する古い呼び名で、後ろのアルファベットはタイヤ高さの系列を表します。そのため同じ622mmのリムが700Cとも28インチとも29インチとも呼ばれます。

インチ表記は26×2.10のように外径と幅をインチで書きます。やや面倒なのは26インチがETRTO 559(MTB)・571(650C)・590(シティサイクルの26×1⅜)の三つを指す点です。インチの数字だけで注文するとリムに合わないことがあるため、タイヤ側面のETRTO数字を基準にするほうが安全です。

表記が同じでも実測幅はメーカーやリム内幅によって2~4mmずつ変わります。同じ25Cでも広いリムでは27mmを超えて膨らみます。このツールは表記換算だけを扱い、空気圧やサイクルコンピュータのタイヤ周長、リム内幅の適合は扱いません。2026年11月時点のISO 5775表記体系に合わせています。

よくある質問

26インチなのにタイヤがリムに入りません。

26インチはETRTO 559(MTB)・571(650C)・590(シティサイクルの26×1⅜)に分かれます。タイヤ側面の幅-ビード径の数字を読み、リムと同じ後ろの数字を選んでください。

700Cと29インチは同じ規格だろうか?

ビード径がどちらも622mmなのでリム自体は共用できます。ただし29インチタイヤは幅が広く、ロードフレームや細いリムには入らないことが多いです。

タイヤ幅は何mmまで広げられますか?

フレーム・フォークの隙間とリム内幅が上限を決めます。メーカーが示す最大タイヤ幅を確認してください。