練り餌は重さより比率で覚えるとつくり直せます
昨日よく当たった練り餌を今日もう一度つくるには、何g入れたかよりどんな比率で混ぜたかを知っておく必要があります。この計算機はグルテン系と魚粉・集魚剤、穀物・増量材、その他添加物の比率を受け取り、合計が100でなくても正規化して比率を出し直し、つくる量に合わせて材料ごとの計量の重さを表で示します。合計を合わせるために別の電卓を叩く必要がありません。
配合比を決めていない理由
淡水の練り餌は同じ対象魚でも水深や水温、小魚の多さによって比率が変わります。2026年11月時点で公認された配合表がないため比率はすべて入力欄にし、対象魚の選択は参考レンジと比べる役割だけにしました。結果を分けるのはグルテンの比率です。多ければ粘って針に長く残り、少なければ早くバラけて集魚になります。このツールは粉の比率だけを扱い、海のコマセのように水を混ぜる加水量は扱いません。
よくある質問
比率の合計が100でなくてもいいですか?
はい。合計がいくらでも各材料が占める比率として計算し直します。スプーン二杯と一杯のように2と1を入れても67%と33%に換算されます。
水はどれくらい入れますか?
この計算機は粉の比率だけを扱います。加水量はグルテンの種類と狙う粘りで大きく変わり、数値で決めるのが難しいためです。
参考レンジから外れたら間違った配合ですか?
いいえ。参考レンジはよく使われる範囲にすぎず、小魚が多い日はあえて粘らせることもあります。レンジの外ならどの性質が強くなるかだけを知らせます。