電動リールと集魚灯は電力量で見るのが正解です
バッテリーが足りるかは電力量で見ます。消費電力に使う時間を掛けてWhを出し、電動リールと集魚灯を足したうえで配線や変換で生じるロスを余裕率として上乗せします。このWhを電圧で割ればAhになり、バッテリーを使い切らない前提の使用割合でもう一度割ると、実際に必要な表示容量が出ます。
消費電力をあらかじめ入れていません
電動リールは同じ機種でも巻く重さと水深で消費電力が何倍にも開き、集魚灯は光源の方式でまったく違います。2026年11月時点で製品別の表を覚えて入れるのは外れるしかないため、製品表記の値を自分で入れる形にしました。使用可能割合と余裕率もバッテリーの種類や配線の長さで変わるので入力欄にしています。リチウムと鉛蓄電池は使い切れる幅が違い、この割合が結果を大きく分けます。このツールは釣行用の電源だけを扱い、キャンプのポータブル電源や電動自転車の走行距離は扱いません。
よくある質問
消費電力がAだけで書かれている場合は?
電流に電圧を掛けるとWになります。12Vで10A使うリールなら120Wとして入れてください。
使用可能割合は何%にしますか?
バッテリーの種類で変わるため決まった値がありません。使い切ると寿命が縮むので余裕を持たせて使うのが普通で、その幅を自分で入れて比べる用途にしています。
電動リールが実際に回る時間はどう見ますか?
落として上げる間だけ電気を使います。一度巻き上げる時間に投入回数を掛ければよく、一日船にいても実際の稼働はそれよりずっと短いです。