内視鏡ポリープ切除の費用の使い方
大腸内視鏡を受けている途中でポリープが見つかると、その場で切除することが多いです。このとき金額は検査費だけで終わらず、取った個数と切除方法の分だけ医療費が追加で乗ります。この計算機はその追加分だけを集めて示します。
コールドフォーセプス、スネア切除、内視鏡的粘膜切除術の3つに分けて個数と1個あたりの追加医療費を入れ、窓口負担割合を選ぶと、方法ごとの追加分が表で出て合計が表示されます。窓口負担割合は未就学児2割、就学後から69歳3割、70歳から74歳2割(現役並み所得は3割)、75歳以上1割(一定以上所得は2割、現役並み所得は3割)で、2026年10月時点の区分です。金額は1個あたり10円未満を四捨五入して計算します(健康保険法第75条)。
内視鏡検査そのものの基本の医療費は扱いません。病理の結果による追加の治療や、次に受けるまでの間隔も扱いません。切除方法はポリープの大きさや形をみてその場で医師が決めるもので、ここで選ぶのは金額の計算のためです。実際の医療費は医療機関に確認してください。結果は目安です。
よくある質問
内視鏡検査そのものの費用も入りますか?
入りません。この計算機はポリープを切除したときに検査費の上に乗る追加分だけを扱い、内視鏡検査そのものの基本の医療費は扱いません。
なぜ切除方法で金額が変わるのですか?
小さなポリープを鉗子でつまみ取るもの、スネアで切り取るもの、粘膜を持ち上げて取る粘膜切除術では手間が違い、医療費も変わるためです。そのため方法ごとに個数を分けて入れます。
検査中に個数が増えた場合はどうしますか?
切除した個数の分だけ金額が積み上がる形なので、個数の欄を増やして計算し直してください。結果の表で方法ごとの追加分が確認できます。