作業療法・言語療法の自己負担計算の使い方
作業療法・言語聴覚療法・認知リハビリを組み合わせて受けると、訓練ごとに1回の費用と週あたりの回数が違うため、窓口で払う合計が見えにくくなります。訓練ごとの1回の保険適用総額と週あたりの回数、期間(週)を入れると、週の自己負担と期間全体の合計を訓練別に分けて表示します。
計算は訓練ごとに1回の保険適用総額へ選んだ窓口負担割合をかけ、10円未満を四捨五入(健康保険法第75条)してから、週の回数と週数を掛けて積み上げます。負担割合は2026年10月時点の公的医療保険の年齢区分(就学後から69歳3割、未就学児2割、70歳から74歳2割、75歳以上1割、75歳以上で一定以上所得2割(2022年10月〜)、70歳以上で現役並み所得3割)を選択式にしました。端数は10円未満を四捨五入します(健康保険法第75条)。
リハビリの算定日数の上限や疾患別の算定区分、高額療養費の払い戻し、自由診療の費用は扱いません。上限を超えた分の全額自己負担も計算しません。金額は入れた値だけで出した目安なので、実際の支払額は医療機関と加入している保険者に確認してください。訓練の種類と回数は主治医と相談して決めるものです。
出典:厚生労働省「診療報酬点数表」・全国健康保険協会(協会けんぽ)(2026年10月時点)
よくある質問
使えます。受けない訓練は週あたりの回数を0にすると合計から外れ、表には0回と表示されます。
上限の扱いは疾患や医療機関で変わります。本ツールは上限を超えた分を区別しないため、上限は医療機関で確認してください。
領収書の保険適用分の合計(保険者の負担分と自己負担分の合計)を入力してください。自由診療の費用は含めません。