夜間・休日の外来加算の計算機の使い方
同じ診療でも、診療時間が終わったあとや休日に受診すると診療費に加算が付きます。夜間·深夜·休日·土曜日はそれぞれ別の加算として扱われるため、どの区分で受け付けられるかによって窓口で払う額が変わります。
加算前の診療費と4つの区分の加算額を入れると、平日の日中を含む5行が表にならんで見比べられます。計算は診療費に加算額を足した金額に選んだ負担割合をかけたあと10円未満を四捨五入する方式です(健康保険法第75条)。年齢区分の負担割合は厚生労働省が示す区分にもとづく2026年10月時点の内容です。
救急外来の受診には対応していません。加算額は医療機関が届け出た診療時間や施設の種類で変わり、診療報酬の点数も定期的に改定されるため、受付や院内の掲示で確認した金額を入れてください。調剤の加算や検査·処置の加算は含みません。金額が違うからといって受診を遅らせるという意味ではなく、実際の金額は医療機関·保険者で確認してください。
よくある質問
夜間と深夜はどう分かれますか?
医療機関が届け出た診療時間をもとに区分され、区分ごとに加算額が変わります。受付でどの区分になるか確認し、その加算額を入れてください。
土曜日はいつも加算が付きますか?
施設の種類と診療時間によって異なります。加算が付かない医療機関なら土曜日の加算額に0を入れると、平日の日中と同じ金額で計算されます。
自由診療にも加算は付きますか?
このツールは保険診療の診療費に付く加算だけを計算します。保険適用外の項目は医療機関が金額を決めるため、領収証の自費欄で別に確認してください。