⚛️遺伝子検査(BRCA等)の費用

遺伝子検査(BRCA等)の費用

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遺伝子検査は1つの遺伝子だけを調べるものから数十個をまとめたパネル、全エクソーム解析まで範囲が大きく違います。範囲が広がると金額も上がるので、検査費だけでなく遺伝子1つあたりの負担まで見ると比べやすくなります。遺伝カウンセリングの費用も加えて総額を計算します。

計算は検査1件の費用に件数をかけ、カウンセリングの費用に回数をかけたうえで、選んだ支払区分の割合を適用する流れです。自由診療を選ぶと全額で計算し、保険適用を選ぶと3割・2割・1割のうち選んだ割合で計算します。窓口負担の割合は年齢と所得で決まり、2026年10月時点では未就学児が2割、就学後から69歳が3割、70歳から74歳が2割、75歳以上が1割です。ただし75歳以上でも一定以上の所得がある人は2022年10月から2割、70歳以上で現役並み所得の人は3割になります。保険適用では検査費とカウンセリング費を10割の金額のまま表示し、1回の会計として合計に割合をかけてから10円未満を四捨五入(健康保険法第75条)します。自由診療は全額を円単位で切り捨てて合算します。

検査の単価は医療機関や検査室ごとに違うため、案内された金額をそのまま入れてください。保険適用になる検査の範囲は条件が細かく分かれるので、区分は窓口で確認する必要があります。再検査の費用や民間医療保険の給付、検査結果の意味は扱いません。検査を受けるかどうかと結果の解釈は担当の医師に相談してください。

保険適用の金額が大きくなる月は、高額療養費制度により、実際の月の負担は所得区分ごとの自己負担限度額までになります(この計算には含みません)。出典:厚生労働省「診療報酬点数表」「医療費の一部負担(自己負担)割合について」・全国健康保険協会(協会けんぽ)(2026年10月時点)。

よくある質問

なぜ遺伝子数を入力する?

同じ検査費でも1つの遺伝子だけを見る検査と数十個をまとめて見るパネルでは性質が違います。遺伝子1つあたりの負担を見ると範囲の差を比べられます。

遺伝カウンセリングの費用も計算される?

1回の費用に回数をかけて別の行に表示し、総額に加算します。受けない場合は回数に0を入れてください。

保険適用になるといくらになる?

保険適用の範囲と負担割合は検査の項目と条件で変わります。支払区分は医療機関で案内された区分を選んでください。