🩼肩・膝の関節鏡手術費用

肩・膝の関節鏡手術費用

肩では腱板の縫合や関節包の処置が、同時に行う処置として一緒に数えられることがあります。

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保険と併用できる自費は差額ベッド代・文書料・選定療養などに限られます。保険外の治療・材料を同じ診療で使うと混合診療となり、原則として全体が自由診療(全額自費)になります。

こんなツールも

関節鏡の手術は肩と膝で行われることが多く、同じ内視鏡から入って腱板の縫合や半月板・軟骨の処置を一緒に行うことがよくあります。そのため費用は手術1件分では終わらず、同時に行う処置の件数で増えていきます。部位と手術の費用、処置の件数、1件あたりの追加費用を入れると、窓口で払う金額が出ます。

計算は、手術の費用に1件あたりの追加費用と件数をかけた金額を足して保険適用分の総額を作り、そこへ選んだ窓口負担の割合をかけて10円未満を四捨五入し(1回の会計でまとめて端数処理)、保険と併用できる自費を加える方法です。同時の処置の追加負担は、合計の窓口負担から手術分を引いた額で表示します。窓口負担の割合は未就学児が2割、就学から69歳が3割、70歳から74歳が2割(現役並み所得は3割)、75歳以上が1割(一定以上の所得は2割、現役並み所得は3割)という区分で、2026年10月時点のものです。関節鏡だけなら件数に0を入れてください。

保険と併用できる自費は差額ベッド代・文書料・選定療養などに限られます。保険外の治療・材料を同じ診療で使うと混合診療となり、原則として全体が自由診療(全額自費)になるため、この計算機では扱いません。高額療養費制度により、実際の月の負担は所得区分ごとの自己負担限度額までになります(この計算には含みません)。手術後のリハビリや装具の費用には対応していません。どの処置を同時に行うかは手術中の所見で変わり医師が判断するので、案内された件数と金額を入れて計算してください。

出典:厚生労働省「診療報酬点数表」・全国健康保険協会(協会けんぽ)(2026年10月時点)。窓口負担は1回の会計の保険適用分に割合をかけ、10円未満を四捨五入します(健康保険法第75条)。

よくある質問

処置の件数はどこで確認できますか。

手術前の説明や、手術後の明細に並ぶ手術の項目数で確認できます。決まる前なら案内された見込みの件数を入れてください。

肩と膝ではどちらが高くなりますか。

費用は処置の種類と医療機関で変わるため、部位だけでは決まりません。それぞれで案内された金額を入れて比べてください。

リハビリの費用も入りますか。

いいえ。この計算機は手術1回分の費用だけを計算し、手術後のリハビリや装具の費用には対応していません。