一発試験の取得費用はこう計算します
教習所に通わずに直接試験場で受ける方法、いわゆる一発試験(飛び込み受験)は、教習料金のかわりに受験料と手数料だけを払う形になります。この計算機は適性検査、学科試験、技能試験(仮免許)、仮免許の交付、技能試験(本免許)、免許証の交付の各手数料を入れ、再受験の回数まで足して取得費用の合計を出します。
一発試験の費用は何回で合格できるかで大きく変わります。技能試験は落ちるたびに同じ受験料がかかるため、再受験が増えると最初に見積もった金額から一気に上がります。再受験回数を動かしてみると、何回までなら負担に耐えられるかが見えてきます。
受験料のほかに見落としやすい出費もあります。仮免許での路上練習に使う車の手配、試験場までの交通費、合格後の取得時講習の費用です。教習所は車と指導員が料金に含まれているので、練習する車を借りにくい人は一発試験の利点が小さくなります。
手数料は2026年10月時点でも改定されることがあるため、定数にせずすべて入力欄にしました。各都道府県警察や運転免許試験場の公式案内で最新の金額を確認して入力してください。教習所の料金との総額比較はこのページでは扱いません。
よくある質問
受験料だけを見れば教習料金よりかなり少ないですが、技能試験で何度も落ちるとその都度受験料がかかります。再受験回数を入れて自分の前提で比べてみてください。
学科と技能(仮免許)に合格すると仮免許が交付され、路上練習を経て本免許の技能試験に進みます。その交付手数料も取得費用に含めて計算しています。
一発試験では合格後に取得時講習(応急救護を含む)を受ける必要があります。金額は実施機関で異なるため、案内された金額を入力してください。