バイクの登録費用は項目を落とさないことが肝心です
バイクを新しく手に入れたら届出または登録と標識(ナンバープレート)の交付が必要ですが、かかるお金はひと塊ではなく手数料、ナンバープレート代、自動車重量税、印紙などの諸費用、自賠責保険料、代行手数料に分かれます。「全部でいくら」だけを聞いていると、保険料のような大きい項目が抜けて計算が合わなくなります。この計算機は項目を先に広げてから合算します。
金額を固定値にしていないのは意図した設計です。排気量区分で窓口が市区町村か運輸支局かに分かれ、手数料も自治体や支局ごとに違って見直しもあります。そのためこの道具はどの項目が付くのかを示し、金額は窓口と保険会社で確認した値を入れてもらう形にしました。
金額が分かれる場所
| 場所 | 分かれる理由 | 確認先 |
|---|---|---|
| 排気量区分 | 窓口と手続きが変わる | 市区町村・運輸支局 |
| 手数料・標識代 | 自治体ごとに違う | 市区町村の窓口 |
| 自動車重量税 | 原付はなし、軽二輪は届出時、小型二輪は検査時 | 運輸支局 |
| 自賠責保険料 | 加入期間の取り方 | 保険会社・販売店 |
| 小型二輪 | 車検がある区分 | 運輸支局 |
この計算機で扱わないこと
- すでに登録済みのバイクの名義変更(移転登録)の費用
- 廃車手続きとその費用
- 毎年4月1日の所有者にかかる軽自動車税や車検そのものの費用
- 免許の取得費用とヘルメット・装備の購入費
2026年10月時点の案内です。根拠は道路運送車両法(軽二輪の届出・小型二輪の登録)、自動車重量税法、各市区町村の条例(原付の標識)です。手数料や税は見直されることがあり自治体ごとに違う場合もあるので、必ず市区町村の窓口や運輸支局と保険会社で金額を確認してから入力してください。この結果は確認した金額を足した参考用の合計です。
よくある質問
標識交付や届出の手数料は自治体や運輸支局ごとに違い、見直しもあります。覚えで書いた数字を表示すると間違った金額を信じてしまうため、窓口で確認した額を入れる形にしています。
原付一種と原付二種は市区町村の窓口で標識交付申請、軽二輪と小型二輪は運輸支局での手続きになります。区分で窓口が変わるので、排気量を先に確認してから必要書類を問い合わせてください。
軽二輪の届出と小型二輪の登録では自賠責保険の証明書が必要です。原付の標識交付では求めない市区町村もありますが、自賠責に入らずに公道を走ることはできません。保険料は期間の取り方で変わるので、手続き費用と合わせて見ておくと安心です。