📏トンキロ運賃計算機

トン・距離の運賃

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トンキロ運賃計算機の使い方

同じ運賃でも距離が2倍だったり荷物が半分しかなければ、実際の価値はまったく違います。この計算機は積載トン数と走行距離を掛けたトンキロで運賃を割り、条件の違う仕事を同じ単位で比べられるようにトンキロ単価を計算します。

使い方は簡単です。積載トン数と片道の距離、提示された運賃を入れるとトンキロとトンキロ単価が出ます。さらに基準にする目標単価を入れると、その単価で受けた場合の適正運賃が逆算され、実際の運賃との差額も一緒に表示されるので、今の金額が普段の基準より高いか低いかがすぐ分かります。

運賃の相場は路線・季節・車種とその日の荷量で動き続けるため、計算機に特定の単価を書かずに目標単価を自分で入れる形にしています。最近の何件かの運賃をこの計算機に入れて単価を出しておくと、自分の基準線を作れます。入力欄に最初から入っている数字は入れ方の例です。

この計算機は運賃の単価そのものを見る道具で、燃料費や高速代を引く採算計算は扱いません。経費を引いた1件あたりの手取りは運送収益の計算機を使ってください。2026年10月時点の内容です。

よくある質問

トンキロ単価を見る理由は?

運賃を金額だけで比べると、距離が長い仕事と積載量が多い仕事が混ざってどちらが有利か分かりません。積載トン数と距離を掛けたトンキロで運賃を割ると、条件の違う仕事を同じ尺度に乗せて比べられます。

目標単価はどう決める?

最近実際に受け取った運賃をこの計算機に入れてトンキロ単価を何件か出し、その中で利益が残った件の単価を基準にする方法が現実的です。相場は路線・時期・車種で動き続けるため、計算機には固定せず入力欄にしています。

往復の距離で入れてもいい?

どちらでも同じ基準で使い続けるなら問題ありません。ただ空車で戻る区間は荷物を積んでいないので、トンキロを往復で計算すると単価が実際より低く見えます。運賃の比較には積載している片道の距離を入れるのが一般的です。