浄水器チューブ継手 変換機の使い方
浄水器・製氷機・便座の給水チューブは1/4インチなどのインチ呼びで売られますが、部品はmm表記が多いです。差し込み式の継手は公差が小さく、数値が少し違うだけで漏水します。この変換機は外径を選んでmmに換算し、継手の表示外径を入れて差し込めるかを判定します。
換算の根拠と判定基準
- チューブ外径(mm) = インチの呼び × 25.4 (1インチ = 25.4mmの定義)
- 外径の差 = |チューブ外径 − 継手の表示外径| (mm)
- 差が0.03mm以内なら同じ規格、0.03mm超~0.2mm以内は「別規格の可能性 — メーカー表で確認」と判定
チューブの呼びは内径ではなく外径で、継手に差し込まれる寸法は外径が決めます。
継手の呼びはメーカーごとに違う書き方をしています。一方は1/4"、他方は6mmと表記しますが、0.35mmの差で互換しません。2026年11月時点でも統一された表記がないため、この計算機は呼びの表を持たず、製品に書かれた値を直接受け取ります。購入前に製品の表示を必ず確認してください。
この計算機は蛇口ネジの規格と流量計算は扱いません。
よくある質問
1/4インチのチューブは何mmですか?
1インチが正確に25.4mmなので、1/4インチは6.35mm、3/8インチは9.53mm、1/2インチは12.7mmです。
互換の可否は何を基準に判定しますか?
選んだチューブ外径と入力した継手の表示外径をmmに直して差を計算し、0.03mm以内(入力の丸め誤差程度)なら同じ規格とみなします。0.2mm以内でもmm規格とインチ規格(例: 8mmと5/16インチ)は継手メーカーが別製品として扱うことが多いため、メーカーの互換表で確認するよう表示します。
表示がmmだけのときは?
mmの値を25.4で割るとインチ値になります。6.35mmは0.25インチです。表示を必ず確認してください。