🪠塩ビ管呼び径変換機

呼び径別の塩ビ管外径・厚さ

こんなツールも

塩ビ管呼び径変換機の使い方

塩ビ管は呼び径で呼びますが、実際に水が通る断面は内径で決まります。そして同じ呼び径でも厚肉のVPと薄肉のVUでは管壁の厚さが違うため内径が変わります。このツールは規格表で確認した外径と厚さを入れると、内径・断面積・1mあたりの容積を計算し、二つの系列を比較します。流量や流速の計算は扱いません。

計算に使う式

呼び径ごとの外径と厚さは規格の体系・メーカー・厚さの系列によって異なります。一般に同じ呼び径では外径をそろえ、厚さで内径を調整する構造ですが、これも規格によって違う場合があるので、必ず製品の規格表や図面で確認してください。2026年11月時点でも版やメーカー表記は変わり続けます。

よくある質問

同じ呼び径なのに内径が違うのはなぜですか?

一般に同じ呼び径では外径をそろえ、厚さの系列によって管壁の厚みが変わるように作られています。厚肉のVPはその分内径が小さくなり、同じ呼び径でも流れる断面が狭くなります。正確な値はJISの規格表(硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741)で確認してください。

1mあたりの容積はどう求めますか?

内径から円の断面積を求め、長さ1,000mmを掛けて体積を出しリットルに直します。断面積が㎟単位なら1,000で割れば1mあたりのリットルになります。管の中が満水状態を前提とした幾何学的な容積です。

外径と厚さをなぜ自分で入力するのですか?

呼び径ごとの外径と厚さは規格の体系やメーカー、厚さの系列によって異なります。覚えた数字を入れると内径がまるごとずれてしまうため、製品の規格表や図面で確認した値を入れる形にしています。