鋼管・亜鉛メッキパイプ重量計算機の使い方
外径(OD)・板厚・長さ・本数を入力すると単位重量と合計重量をkg・トンで表示します。JIS G 3452(配管用炭素鋼鋼管)の呼び径プリセットも選択可能です。
計算式
重量(kg/m) = π × (OD − T) × T × 密度 ÷ 100。OD・TはmmでODDのJIS値を使用してください。例:50A(60.5mm × 3.8mm)の単位重量 ≒ 5.29 kg/m。
亜鉛メッキ鋼管の用途
亜鉛メッキ(白管)は屋外・水回り・給水配管など錆びやすい環境に使用します。黒管(炭素鋼)はガス管・室内配管に多く使われます。重量上の違いはほぼありません。
よくある質問
50A鋼管(60.5mm × 3.8mm)、6m、10本の重量は?
単位重量 ≒ 5.29 kg/m。1本 = 5.29 × 6 ≒ 31.7 kg。10本 = 317 kg。
呼び径15Aの外径が21.7mmなのに15mmじゃないのはなぜ?
呼び径はおおよその内径に由来する名目値です。JIS規格では外径が固定されており、板厚(スケジュール)によって内径が変わります。