スキー・スノボ長さ計算機の使い方
板の長さは身長だけでは決まりません。そのためこのツールは一つの数字を断定せず、推奨の長さ範囲を出します。
身長と体重を入れて種目とレベルを選び、買おうとしているモデルのサイズ表に書かれた身長比の推奨範囲を下限と上限にそのまま入れてください。一段階の調整幅は、レベル・種目・体重の差を何cmずつ反映するかを決める値です。
計算に使う式
- 標準体重 = 22 × (身長 m)² (体格指数22基準 — 日本肥満学会が標準体重に用いる値)
- 体重段階 = 標準体重より10%以上重ければ +1、10%以上軽ければ -1
- 推奨範囲 = 身長 + 補正下限~上限 + (段階合計 × 一段階の幅)
レベルは初級 -1、中級 0、上級 +1 段階として、種目はスノーボードを -1 段階として反映します。2026年11月時点でもサイズ基準はメーカーごとに異なるため、結果は参考範囲として使い、必ずそのモデルのサイズ表を確認してください。
よくある質問
補正の下限と上限には何を入れますか?
買おうとしているモデルのサイズ表に書かれた身長比の推奨範囲をそのまま入れてください。身長より15cm短いものから5cm短いものまでを推奨する表なら、下限 -15、上限 -5 と入れます。補正値はモデルや滑り方で変わるため、このツールでは固定しません。
結果が一つの数字ではなく範囲になるのはなぜですか?
同じ身長でも体重、滑り方、モデルのしなりや形状によって合う長さが変わるためです。範囲の中で短い側は回しやすく、長い側は高速での安定性が良いとされています。
体重は結果にどう反映されますか?
身長から求めた標準体重(体格指数22基準)と比べ、10%以上重ければ一段階長く、10%以上軽ければ一段階短く調整します。一段階の幅は自分で入力した値なので、結果画面の段階内訳でそのまま確認できます。