足のサイズを正確に測る方法
サイズの合わない靴を履き続けると、外反母趾や足の疲れの原因になります。実測値に基づいて最適なサイズを選びましょう。
足長・足幅の測り方
硬い床に紙を置き、その上に立ちます。かかとの一番後ろから一番長い指の先端までが足長です。親指の付け根の骨(拇趾球)から小指の付け根の骨(小趾球)までの直線距離が足幅です。両足を測り、大きい方に合わせてサイズを選びましょう。夕方に測るのが最も正確です。
各国サイズ体系の違い
日本(JP)はcm単位で表記し、足長とほぼ一致します。韓国(KR)はmm単位です。米国(US)は男女で基準が異なり、女性は男性より約1.5大きい数値になります。欧州(EU)はパリポイント(足長÷6.67)を使用します。英国(UK)はUSより0.5小さい値になります。
足幅のフィッティング
幅広の方はサイズアップではなく、ワイズ(幅)の広いモデルを選ぶことが大切です。EE(2E)やEEE(3E)、4Eなどの幅広タイプを選ぶと、かかとのフィット感を損なわずに幅広の悩みを解消できます。
よくある質問
ナイキとアシックスでサイズが違うのはなぜですか?
各ブランドが使用するラスト(靴型)の形状が異なるため、同じサイズ表記でも足幅や形状が違います。ナイキは細め、アシックスやニューバランスは幅広めの傾向があります。ブランドごとのサイズガイドを参考にしてください。
サイズが2つの数値の間に入る場合はどうすればよいですか?
足幅が標準または細めなら小さいサイズ、幅広なら大きいサイズを選ぶのが基本です。通常は足長+10mm程度の靴を選ぶと歩きやすくなります。
子どものシューズサイズはどう選べばよいですか?
成長を考慮して足長+10〜15mm程度の余裕があるサイズを選ぶのが一般的です。ただし大きすぎると歩行の安定性が損なわれるため、定期的に足を測り直すことをおすすめします。