ドライバービット規格変換機の使い方
ドライバービットは種類と番手が合わないとねじの頭が先に壊れます。とくに PH(プラス)と PZ(ポジドライブ)は形が似ていてそのまま差しがちですが、接触面がずれてカムアウトが起き、溝がなめます。
自分のビットの種類と番手を入れ、比べるビットがあれば一緒に入れます。規格表で確認したねじ径の範囲と今まわすねじの径を入れると範囲内かも判定します。
対応表を内蔵していない理由
番手とねじ径の対応はメーカーや規格体系ごとに違う案内になっています。覚えた表は実際の製品とずれるので、ビットの包装や規格表で確認した範囲を入れる形にしました。2026年11月時点で、穴をあけるドリルビットの寸法換算は扱いません。
溝を守るこつ
ビットはねじの溝に垂直に押し当て、電動ドライバーはトルクを下げて始めてください。先が摩耗したビットはカムアウトしやすいので交換したほうがよいです。
よくある質問
PH2 と PZ2 は一緒に使えますか?
おすすめしません。PZ は溝の間に補助の刃がある形なので、見た目は入っても接触面がずれてカムアウトが起き、ねじの溝がなめます。
番手ごとのねじ径の範囲をなぜ自分で入力するのですか?
対応がメーカーや規格体系ごとに違う案内だからです。確認した範囲を入れると、その基準で今まわすねじが範囲内か判定します。
ドリルビットの寸法換算もできますか?
このツールはねじをまわすドライバービットだけを扱います。ドリルビットの寸法換算は専用の変換機を使ってください。