ネックレスの長さ計算機の使い方
ネックレスは同じ長さでも人によって落ちる位置が変わります。首回りが太ければ首に近づき、細ければ鎖骨より下に下がります。この計算機は首回りと実測した鎖骨・胸までの距離から、希望する位置に合う長さをcmとインチで計算します。
計算方法
- ドロップ = 希望する位置までの実測距離 (密着なら0)
- おすすめのチェーン長さ = 首回り + ドロップ × 2
- 首回りに対する余裕 = ドロップ × 2
- インチ表記 = cm ÷ 2.54 (1インチ = 2.54cmの定義)
チェーンから首回りを引いた残りは、前に下りてまた上がる二つの区間として使われます。そのためドロップは余った長さの半分になり、逆に希望するドロップに2を掛けて首回りに足せば必要な長さが出ます。肩幅が広い場合はチェーンが前に寄るため、実際のドロップは計算値より少し小さくなります。
長さごとの名称の寸法は入れていません。チョーカー、プリンセス、マチネといった名前が指す長さがブランドや国で違い、2026年11月時点でも一つの表にまとめられないからです。代わりに鎖骨と胸までの距離を自分で測って入力すれば、自分の体を基準に判定されます。
ペンダント付きはその高さの分だけ下がるので、計算値からペンダントの長さを引いて選ぶと狙った位置に来ます。この計算機はチェーンの太さや留め具の選び方は扱いません。
よくある質問
首回りはどこを測りますか?
首の付け根の一番太い部分、ふつうは鎖骨が始まるラインのすぐ上を水平に測ります。メジャーをきつく引かず、指一本が入る余裕を持たせて測ってください。
ドロップはどう計算しますか?
チェーンの長さから首回りを引いた残りの半分がドロップです。
長さごとの名称はなぜ出ないのですか?
名称が指す長さはブランドや国で違います。そのため実測を基準に落ちる位置を判定します。