🔧断熱材接着剤使用量計算機

施工面積と工法を選択して接着剤の必要量・袋数を計算

断熱材接着剤の使用量の計算方法

使用量(kg)= 施工面積(m²)× 工法別塗布量(kg/m²)。これに10〜15%のロス率を加算した量が発注の目安です。ロス率は施工の難易度・気温・素地の吸い込み状況によって変わります。

点付け工法は施工性が高くコストを抑えられますが、点と点の間に隙間が生じるため気密性は全面接着に劣ります。全面接着は気密性・結露防止効果が高い一方、材料費が増加します。用途と求める性能に応じて工法を選んでください。

断熱材接着剤は日本工業規格(JIS A 5548)等で品質が規定されています。使用する断熱材(EPS・XPS・グラスウール等)との相性も確認してください。

よくある質問

気温が低い時に施工しても大丈夫?

多くの接着剤は5℃以下での施工を禁止または制限しています。低温環境では硬化が遅くなり、接着強度が低下することがあります。製品ラベルの施工温度範囲を必ず確認してください。

接着剤不要の断熱工法はある?

機械固定工法(アンカーピン留め)や嵌合工法(ビーズ法EPS同士をはめ込む)などがあります。外断熱や屋根断熱では機械固定が多く採用されます。