手袋サイズ計算機の使い方
手袋は少し小さいと指先が押され、大きいと滑って作業しにくくなります。ところが製品の表記は8号、M、ラージのように体系が混ざり、自分の手がどこに入るのか分かりません。この計算機は手囲いから号数をインチとcmで計算し、入力した上限でS・M・Lまで判定します。
計算方法
- 手囲いのインチ = 手囲いmm ÷ 25.4 (1インチ = 25.4mmの定義)
- インチ号数 = 手囲いのインチを0.5刻みで四捨五入
- cm号数 = 手囲いのcmを1刻みで四捨五入
- S・M・L = 手囲いを入力した二つの上限と比べて区分を判定
手袋の号数に手囲いのインチ数を使うのは古くからの慣習です。日本の手袋は手囲いをcmで書くブランドが多いため、体系の初期値はcm号数にしています。ただし区分の幅と表記はブランドごとに違います。そのためこの計算機は対応表を持たず、サイズ表で確認した区分の上限を受け取ります。2026年11月時点でも統一された表はありません。
手長は参考の入力です。手囲いが同じでも指が長ければ指先が余るので、長さが書かれたサイズ表があれば確認してください。
この計算機はトップスやボトムスのサイズは扱いません。手袋の号数と手囲いの換算だけを計算します。
よくある質問
手囲いはどこを測りますか?
親指を外した状態で手のひらの一番広い所を一周させて測ります。握ると周囲が大きくなるので、手を開いた状態で測ってください。
手袋の号数は何の数字ですか?
インチ号数の体系は手囲いのインチ値をそのまま号数に使い、8インチなら8号です。cm号数のブランドは手囲いのcmを書きます。どちらかは製品のサイズ表にあります。
S・M・Lの区分をなぜ自分で入力するのですか?
同じ手囲いでもブランドによってSになったりMになったりし、用途でも区分の幅が違います。そのため上限をあらかじめ持たせず、製品のサイズ表の値で判定します。