金の重さ単位変換機の使い方
金の重さは日本では尺貫法の「匁(もんめ)」、国際市場では「トロイオンス」、製品の仕様書では「g」で書かれます。単位が三つもあるので、何匁が何グラムかを確かめるたびに迷います。換算する値を入れて単位を選ぶだけで、匁・両・g・kg・トロイオンスが一度に出ます。
換算の根拠
匁と両は尺貫法の単位で、1匁 = 3.75g、1両 = 10匁 = 37.5g と決まっています。トロイオンスは貴金属取引に使う国際単位で、1トロイオンス = 31.1034768g です。いずれも単位の定義で固定された数字なので、時点や地域で変わりません。
注意する点
ここで出る値はすべて「重さ」です。指輪やネックレスは純金ではなく合金(14K・18K)が多く、全体の重さと純金の含有量は違います。買取価格を見積もるときは純度もあわせて確認してください。この道具は相場や金額の計算は扱いません — 金の価格は毎日変わるため、固定した値として入れられないからです。また宝石のカラット(1カラット = 0.2g)の換算も扱いません。2026年11月時点の内容です。
よくある質問
金1匁は何グラムですか?
3.75gです。1.5匁なら5.625g、3匁なら11.25gになります。1両は10匁なので37.5gです。
トロイオンスと普通のオンスは違いますか?
違います。貴金属に使うトロイオンスは31.1034768g、食品などに使う常用オンスは約28.3495gです。金相場はトロイオンス基準で発表されるため、常用オンスで計算すると値がずれます。
1匁が3.75gなのに指輪の重さがそれより大きいのはなぜ?
14K・18Kのように他の金属を混ぜた合金は、全体の重さの中に純金が一部しか入っていません。表示の重さが製品全体なのか純金分なのか、販売店で確認してください。