米の升・斗 kg変換機の使い方
「米一斗は何kgか」と聞かれても答えはひとつに決まりません。升や斗は容積の単位でkgは重さなので、入れる穀物と精米の度合いで重さが変わるからです。この道具は容積と重さの換算を分けて表示します。数量と単位を入れればL・升・斗は定義式で出て、1升あたりの重さを入れるとkgと俵の数までつながります。
換算の根拠
容積は尺貫法の定義で固定されています。1升 = 1.8039L、1斗 = 10升 = 18.039L、1合 = 1升の1/10 = 0.18039Lです。この値は穀物の種類に関係なく同じです。一方kgの換算は1升に入る穀物の重さ(容積重)によって変わるため、入力された値をそのまま使います。米では1俵を4斗として扱うことが多いものの、重さの基準は穀物・地域・包装で違うので、これも入力欄で受け取ります。
注意する点
同じ米でも玄米と白米で容積重が違い、麦や豆は差がさらに大きくなります。農協や精米所、販売店が示す1升あたりのkgを確認して入れないと結果が合いません。容積の結果は定義式なので確かですが、重さの結果は入力値に完全に依存します。2026年11月時点の内容です。
よくある質問
18.039Lです。1升が1.8039Lで、1斗は10升だからです。この値は尺貫法の定義で固定されており、穀物に関係なく同じです。
升は容積の単位なので、kgに直すにはその穀物が1升に何kg入るかを知る必要があります。米・麦・豆で違い、同じ米でも精米の度合いで変わるため、ひとつの値に固定できません。
斗は容積、俵は包装の単位です。そのため両者は穀物の重さを経由してつながります。この道具は1升あたりの重さでkgを先に求め、入力した1俵の基準で割って俵の数を出します。