型枠面積計算機の使い方
型枠工事はコンクリート工事でのコスト比率が高く、面積の正確な把握が積算の精度を左右します。この計算機では柱・梁・スラブ・壁の4種類に対応し、寸法と数量を入力するだけで接触面積とコンパネ枚数を自動算出します。
コンパネは1200×2400mm(2.88m²/枚)で計算し、10%のカットロスを加算しています。実際の施工に応じてロス率を補正してください。
部材種別の計算式
- 柱: (幅 + せい) × 2 × 高さ × 数量
- 梁: (幅 + せい×2) × スパン × 数量
- スラブ: 幅 × 長さ × 数量
- 壁: 幅 × 高さ × 2 × 数量
よくある質問
スラブ上面の型枠は含まれていますか?
いいえ、スラブ型枠は下面(底型枠)のみを対象としています。上面は打設時にトロウェルで均すため型枠は不要です。
曲面・非矩形の型枠は計算できますか?
この計算機は矩形断面のみに対応しています。曲面や異形断面は展開面積を別途計算し、20〜30%のカットロスを加算することをお勧めします。