🫀コレステロール単位変換ツール

コレステロールのmg/dL ↔ mmol/Lを変換し、日本動脈硬化学会の基準で判定します

コレステロール単位変換ツールの使い方

測定項目(総コレステロール・LDL・HDL・中性脂肪)と値・単位を入力すると、mg/dLとmmol/Lの両方の値と、日本動脈硬化学会(JAS)の基準に基づく参考判定を表示します。このツールは情報提供を目的とし、医師の診断に代わるものではありません。

換算係数について

総コレステロール・LDL・HDL:mmol/L = mg/dL ÷ 38.67(コレステロール分子量386.65 g/molから算出)。中性脂肪:mmol/L = mg/dL ÷ 88.57(平均的なトリグリセライド分子量から算出)。各脂質の分子量が異なるため換算係数が違います。

日本動脈硬化学会(JAS)の基準値

総コレステロール:120〜219 mg/dL正常、220〜239境界域、240以上高コレステロール血症。LDL:140 mg/dL以上が高LDLコレステロール血症。HDL:40 mg/dL未満が低HDLコレステロール血症。中性脂肪:150 mg/dL以上が高トリグリセライド血症。

国際的な単位の違い

日本・米国・アジア諸国はmg/dLを使用。英国・欧州・カナダ・オーストラリアはmmol/Lを使用。海外の医療機関での検査結果を日本の基準と比較する際は、このツールで単位を統一してから比較してください。

よくある質問

LDLコレステロールを下げるには?

飽和脂肪酸(肉の脂身・バター・乳製品の脂肪)を減らし、食物繊維(大豆・野菜・海藻)と不飽和脂肪酸(青魚・オリーブオイル)を増やします。有酸素運動はHDLを上昇させLDLを低下させる効果があります。生活習慣の改善で効果がない場合は医師に相談してください。

コレステロール検査は空腹が必要ですか?

総コレステロールとHDLは食事の影響が少ないため食後でも測定可能です。ただし中性脂肪とLDL(計算値)は食後に大きく変動するため、正確な脂質検査には10〜12時間の絶食が必要です。健診前の食事制限の指示に従ってください。